こんにちは。つむりです。
結論から言うと「カミングアウト」は本人の自由だと思ってます。
する必要がないのに、無理にする必要はありません。
有名人のカミングアウトの報道を受けるたび、私もするべき?と思うかもしれません。
カミングアウトしない=周りを騙しているような気がするかもしれません。
しかし、人それぞれのタイミングがありますし、カミングアウトするのかしないのか選べるのは自分自身です。自由です。
目次
LGBTかどうかは本人が決める
セクシュアリティは、周りの人が勝手に推測したり判定したりするものではありません。
本人が自分はLGBTQ である、と伝えることで初めて、その人はLGBTと認識されます。
カミングアウトするかどうかは本人の自由
セクシュアルティに関することは、その人の存在自体に関わる大切なものです。
他人が「貴方は同性愛者なの?」などど決めつめるものではありません。
カミングアウトという言葉
カミングアウトの語源は「Coming Out Of closet(クローゼットから外に出る)」という英語表現が元になっています。
自分のセクシュアリティについて誰にも話していないこと、または話ができずに黙っていることを、クローゼットの中に人が閉じこもっている状態を例えているんですね。
カミングアウトのプラス面とマイナス面
プラス面
- 本当の自分を知ってもらうことで人間関係がより深まる
- 嘘をつかなくてもいいので、気持ちが楽になる
- トランスジェンダーの場合は、希望する性で扱われるようになる
- 相談相手になってもらえる
マイナス面
- 相手が理解してくれなかった場合、気まずくなったり、人間関係が壊れたりすることもある
- 知られたくなかった人にまで、勝手に言いふらされる恐れがある
- 偏見や無理解から、いじめや差別的なをする人に出会うことがある
カミングアウトの準備
①自分の中のセクシュアルティを心の中で整理、言語化
→いろんな角度から質問をされる可能性があるため。
セクシュアルティの誤解を招くようなことがないよう、ある程度整理しておくと良し。
②誰にカミングアウトするか決める
→受け入れてくれそうな人、秘密を守れそうな人、信頼できる人など
カミングアウトの始めての相手は特に、話を落ち着いて聞いてくれる人を選ぶと良いと思います。
③何のためにカミングアウトしたのか整理、言語化
→気持ちを聞いてほしかった、助けを必要としているなど
④今後どのように接して欲しいのか
→③を説明後、今後の話に繋げると良いと思います。
今までと変わらず接して欲しい、本来の性別として扱って欲しいなど
一度ではなく、何度も話し合うことで、少しずつ理解が深まることもあります。
相手は驚きから、貴方を傷つけるようなことをうっかり言ってしまうかもしれません。
相手が気持ちを整理するためには、時間が必要かもしれません。
私たちはカミングアウトを準備をしてきましたが、相手は心の準備なしにカミングアウトを聞きます。
相手の気持ちや返事を聞くのは、後日!でも良いかもしれませんね。
最後に
カミングアウトをする人が立派なのではありません。
カミングアウトをするかしないかは人それぞれ。
カミングアウトする権利があれば、カミングアウトをしない権利もありますよね。
カミングアウトする場合は、相手に伝わりやすいよう準備しておくことは必要かと思います。
こんにちは。つむりです。
自身のセクシュアルティのことを綴っています。

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